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BLOG ブログ

昔ながらの「台唐もち」作り体験

新たなご縁と素晴らしい経験は思い出深い一日となりました。

廿日市市友和にある前川農園さんへ。

『台唐』という木製の足踏み式の餅つき機でお餅を作り、農家さんのお話を伺う貴重な経験をさせていただきました。

薪を焚き自家製のもち米を蒸しあげたら、石臼にもち米を移し、台唐でついていきます。

台唐を踏む人と石臼のお餅を捏ねる人の息がぴったりです。

つきあげた熱々のお餅をひとつずつ丸めて整形していきます。このやわらかさは癒される手触りでした。

もち取り粉をまぶしてできあがり。ふっくらつやつやで可愛い。

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冷めたらシールを貼った袋に詰めてパッキング。

商品になるまでの一通りの作業は大変でした。これをお米をつくるところからされているなんて!とんでもない作業量です。

作業のお手伝いをしながら農のこと 食のこと 健康のこと 生き方…いろんなことを考えさせられました。

この度の経験のお陰で、食と農が私の中でちゃんと繋がる感覚があったことも嬉しかったです。

数日前に見たベニシアさん展から引き続き今もわたしの気持ちはゆくりと自分を確かめながら動いている感じがあります。

そういうタイミングなんだなぁと思うのでした。

急がないでわたしの中にあるこたえを聴けるようになってきたようで嬉しい。

与えられた場所で自分を活かしてあげたいと思ったのでした。

日々の暮らしや出来事から良い影響を受けています。

 

この度、前川農園さんに伺ったのは、『ひろしま食べる通信』がご縁でした。

『ひろしま食べる通信』を購読すると特集された食材と冊子が農家さんから直接届きます。

地元食材のこと、広島の農業、水産、畜産の実態を知ることもでき、それに広島で頑張っていらっしゃる農家さんを応援することにも繋がります。

私たちの身体は食べるものでできています。

そして、健やかな身体が健やかな心をつくります。

普段から口にしている食材がどのように作られているのか、生産者さんがどんな思いで作っているのか、どれだけの手間が掛かっているのか、知らないことが多いと思います。

『ひろしま食べる通信』を通じて食に対する意識も変わると思います。

広島の農家さんが丹精込めて作られた作物が届き、農のことも知れるって素晴らしい!と私は思うのです。

ご興味があったら『ひろしま食べる通信』のホームページをご覧になってみてくださいね。 

 

前川農園さんからの帰りに近所にある津保美堂製菓へ立ち寄って、名物の二重焼きを買い求めました。広島の人なら知る人ぞ知るお店です。

 

学生時代は吉和へ遊びに行った帰りに必ず立ち寄って、焼きたての二重焼きを食べるのが楽しみでした。今も変わらず営業されていて、懐かしい思い出と変わらぬ味にも満たされたのでした。

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