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小さな新しいことにチャレンジする

新しいことにチャレンジするというのは、なんだかハードルが高いな…

そのような気がするのかもしれません。

チャレンジすることに億劫になっている人は、目指してるもののレベルや難易度が高く設定していませんか?

でも、難しいかも…なんか面倒…と思って行動に移さないでいるのは、勿体ない生き方をしてるなあと思うのです。

行動に移せない期間が長いと、動き方を忘れてしまったり、難易度がもっと高くなったような気がします。そして、ますます行動に移せないという負のスパイラルに陥りかねません。

そのような動きだせない重たい体質にならないように私が心がけていることがあります。

それは、「新しい小さなことにチャレンジする」ということ。

先日、スーパーで身が大きく厚い鯵があったので、「よしっ!鯵の南蛮漬けを作ろう!」と意気込んで鯵を購入。

鯵を三枚におろすところから始まり、骨を抜き、片栗粉の衣をまぶし揚げている間に、出汁を取り合せ酢を作っておき、揚げたての鯵を合せ酢に浸し、さっと炒めた玉ねぎと人参のスライスを和えて出来あがり。

山盛りの玉ねぎと人参の下にさっくりと揚がって合せ酢に浸かったふっくらした鯵が、わたしに食べられるのを待っています(笑)

昔ながらの家庭料理ですが、なんと手間の掛かるおかずなのでしょう!

そして、魚をさばくことが下手なことにちょっとショックなのでした。

子供の頃、母が鯵の南蛮漬けをよく作ってくれていました。小さめの鯵を丸ごと揚げた南蛮漬けでしたので、小骨までバリバリと食べていました。母がよく作ってくれていたそのおかげで、私は青魚が大好きになりました。

6人分もの食事を毎日毎日作ってくれていたんだなぁ…と、今さらながら母の偉大さに感服するのでありました。

食事を作ることを通して、自分が親から与えられた愛情や手間を掛けてくれたことに感謝が湧いてくるのでした。

この鯵の南蛮漬けを作るという行為も私にとっては小さなチャレンジでした。

普段は面倒で南蛮漬けは作らないでいたのですが、新鮮な鯵を見つけたことで自分の中に火がついてしまいました。何がきっかけになるか分からないものですね。

 

そしてもうひとつの小さな新しいチャレンジはアンチョビ作り。なにげに青魚つながり。

お塩のベッドにいわしを並べて

お塩のお布団を掛けて…を繰り返して

お塩といわしのサンドイッチにしたら、冷蔵庫で2ヶ月くらい寝かせます。

出てきた水分はナンプラー(魚醤)として使えます。

塩漬けしたいわしは、オリーブオイル漬けにしたらアンチョビの出来あがりです。

前から作ってみたいと思っていたアンチョビにようやく取り掛かれてスッキリしたのと小さな達成感がありました。この小さな達成感って、なんかいいですよ。

2ヶ月後の楽しみを仕込みました。

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