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オレンジとクローブはクリスマスの香り

クリスマスまであと10日あまり。

クリスマスに向けてお部屋にクリスマスにちなんだ飾り付けをしたり、シュトーレンを少しづつ食べたりしながら、私もクリスマスまでの雰囲気を楽しんでいます。

ところで『クリスマスの香り』というと、どんな香りをイメージされますか?

私はオレンジとスパイスのクローブをミックスした香りがクリスマスの香りのイメージです。

ヨーロッパでは冬になると、果実のオレンジにスパイスのクローブを刺したもの(ポマンダー)を玄関やリビングに飾る習慣があります。

↓ちょうどテレビ番組でクリスマス特集をやっていてポマンダーが写ったのでパシャリ。

冬の空気は乾燥しているので、オレンジに刺したクローブの隙間からオレンジの水分がゆっくりと乾燥していき、オレンジとクローブの精油成分が空気中に漂います。

オレンジとクローブの精油成分には殺菌や抗菌作用があるので、精油成分が空気中に漂うことで、風邪やウイルス性の感染症対策にもなるのですね。

また、ポマンダーは魔除けの効果があると信じられていました。

オレンジもスパイスもスーパーで手に入るものですので、手作りのポマンダーを作ってみるのもいいかもですね。

私は一度だけ作ったことがあったのですが、その年は冬の割には湿度が高めだったのでしょうか…悲しいことにカビてしまいました。

 

オレンジとクローブは精油にもあります。

オレンジ精油は甘くフレッシュで、太陽のような温かさを感じる癒しの香りです。香ると無条件で笑顔になるという魔法の香り♪

お馴染みの香りですので、精油を使ったことのない人にも最初に手にする精油のひとつにお勧めです。

クローブ精油はスパイシーでお薬のような苦味を感じる香り。和名は丁子。正倉院でクローブが発見されていて、奈良時代には大陸から日本に渡ってきていたのですね。

しばらく嗅いでいるとほのかに甘味も感じますし、なんだか護られているような温かさにホッとします。

昔の歯医者さんの麻酔の香りがするという方も多いですね。

オレンジもクローブも抗酸化作用の高い精油ですので、肉体疲労が激しいときにレインドロップに使うと、酸化し蓄積していた疲労物質を分解し溶かし流してくれるようで、身体がとても軽く楽になりますよ。

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